地域の担い手インタビュー第21弾を更新しました!ぜひご覧ください。


 福島県柳津町には約400年前、大地震で倒壊した福満虚空藏菩薩圓藏寺を再建する際、赤毛の牛の群れが現れて木材を運んだとの赤べこ伝説があります。これまで町内には工房がなく、赤べこの生産はしていなかったそうですが、柳津町は伝統技術の獲得や担い手育成のため地域おこし協力隊を受入れ、柳津町産の赤べこ制作に取り組んでいます。
 今回はその柳津町の赤べこの伝統と新化を担う、地域おこし協力隊の伊藤千晴さんにお話を伺いました!


▼インタビューは文字でもご覧いただけます

vol.21 地域の伝統と新化