■地域の現状
蓬莱地区は、住宅団地として誕生してから長い年月が経ち、現在は地区全体で高齢化が進んでいます。日常の移動手段の確保や、地区における交流の機会づくりが重要な課題となっており、買い物や外出が難しい住民が増えてきています。
■地域で目指すところ
このような状況の中、住民の足として運行している「くるくるバス」は、高齢者の生活を支える大切な移動手段となっていますが、その利活用促進と、より多くの住民に届く運行情報の発信が求められています。
また、蓬莱ショッピングセンター内にあるコミュニティスペースは、地区の住民が気軽に立ち寄り、つながる場として活用が期待されているものの、まだ十分に機能を活かしきれていないのが現状です。このスペースを中心に、住民が集い、活動を生み出し、にぎわいを育てる仕組みを作ることが、蓬莱地区の活力につながると考えています。
■こんなことを協力隊に求めています!
地区の交通を支える取り組みを行う「NPO法人まちづくりぜぇね」と協働し、コミュニティスペースの利活用、くるくるバスの周知・利用促進、そしてフリーマーケットやマルシェ等のイベントを通じた交流とにぎわいづくりに取り組む地域おこし協力隊を募集します。地区の未来を地域の人々と一緒につくっていく担い手として、蓬莱地区の活性化に力を貸していただきたいと考えています。
■活動場所について
活動場所は蓬莱地区です。蓬莱ショッピングセンター内にあるコミュニティスペースでも活動していただきます。
■私たちがサポートします!
福島市地域共創課の柏倉が担当者として関わります。着任時の不安や任期中に必要なことなどサポートします!また、着任後所属していただく「NPO法人土湯温泉観光協会」の方たちから活動を通して地域のことも教えてもらってください。
このほか、福島市では「活動報告交流会」など隊員にむけた研修や交流会が開催されておりますので、積極的に参加し、他の地域の協力隊と知り合いになってぜひ活動の幅を広げてください!

■起業に向けた支援について
起業したい場合は100万円の補助があります。
■福島市「蓬莱地区」ってこんなところ
福島市南西部に位置する蓬莱地区は、穏やかな自然と住みやすさが調和した落ち着いた雰囲気の地区です。緩やかな山々に囲まれ、四季の移ろいがはっきり感じられる環境で、春には桜、秋には紅葉がまちを彩ります。この地区は団地として計画的に整備された地区で商業施設等の生活に必要な機能がコンパクトに揃っており、福島市中心部へのアクセスも良好で、自然に寄り添いながらも便利さも享受できる、バランスの取れた暮らしが叶う地区です。また、地域のつながりが深く、町内会活動やお祭り等住民同士が支え合う温かいコミュニティが根付いていることも魅力の一つです。

■お知らせ
福島市地域おこし協力隊への応募を検討していただいている方や応募いただいた方、福島市への移住を検討いただいている方に福島市や土湯温泉町地区のことを知っていただくことを目的に実際に2泊3日で福島市、土湯温泉町地区を視察いただくおためし地域おこし協力隊ツアーを企画しました。
着任後の暮らし、活動イメージがわくだけでなく、実際に地区で活躍されている方や現在福島市で協力隊として活躍している先輩協力隊との交流ができるまたとない機会です。
そして今回のツアーでは福島市の温泉とグルメ「円盤餃子」が楽しめます!!
ツアー詳細はこちらから↓
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/soshiki/2/1003/2/3/16968.html
ツアー参加申し込みはこちらのフォームからお願いいたします。↓
https://logoform.jp/form/PBtX/1418814
※応募者多数の場合、申込内容をもとに選考を行いますのでご了承ください。
選考の結果、参加の見送りをお願いする場合はご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。
その他ご不明な点がございましたら下記お問い合わせ先までお気軽にご連絡ください!
■募集要項
| 制度名 | 地域おこし協力隊 |
|---|---|
| 業務概要 |
▼地域おこし協力隊として主に取り組んでいただく活動は以下のとおりです。 ・NPO法人まちづくりぜぇねが運営している地域において公共交通手段である「くるくるバス」の利活用を促進し、地域の足として定着を図る。 ・各種SNSやWeb、映像などを活用して地区の魅力を発信し、交流人口及び関係人口を拡大する。 ・地域住民や観光客が参加するイベントの企画・運営を支援し、地域の活気と一体感を高める。 ・蓬莱ショッピングセンター内にある「コミュニティスペース」を従来のバス待合・高齢者の語り場としての利用に加えて、幅広い世代が足を運び交流できる場として企画・運営する。 ・NPO法人まちづくりぜぇねの事務的な業務の補助 ・活動を円滑に進めるために必要な研修会場への参加や先進地の視察 ・任期後の進路について検討・準備 ・活動報告書など業務日報の作成提出 など ▼年次ごとの活動目標 1年目 2年目 3年目 |
| 募集対象 | (1)年齢 20歳以上から39歳以下が望ましい。 (2)性別 問いません。 (3)生活の拠点として次に掲げる都市地域に住民票があり、隊員決定後、生活拠点と住民票を福島市内に移すことができる方。 1.3大都市圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県及び奈良県)のうち、過疎地域自立促進特別措置法(平成12年法律第15号)、山村振興法(昭和40年法律第64号)、離島振興法(昭和28年法律第72号)及び半島振興法(昭和60年法律第63号)に指定された地域(以下「法指定地域」という。)以外の都市地域 2.3大都市圏以外の政令指定都市(札幌市、仙台市、新潟市、静岡市、浜松市、岡山市、広島市、北九州市、福岡市及び熊本市)のうち、法指定地域外の都市地域 (4)地域おこし活動や福島市での定住に意欲があり、地域住民、関係団体とともに積極的に活動できる方。 (5)普通自動車免許取得者で、自動車を所有しており、運転して業務に従事できる方。 (6)パソコン(ワード、エクセル、インターネット、Eメール)の基本操作ができる方。 (7)X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSアカウントを作成し操作できる方。 (8)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方。 1.禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者 2.福島市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者 3.日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者 |
| 募集人数 | 1人 |
| 勤務地 | 蓬莱地区/蓬莱ショッピングセンター内コミュニティスペース |
| 勤務時間 | 勤務日数は週5日とし、勤務時間は実働7時間とする(休憩1時間) |
| 雇用形態・期間 | 【雇用形態】 福島市の会計年度任用職員(パートタイム) 【雇用期間】 |
| 給与・賃金等 |
賃金 月額291,600円(賞与等なし) 参考:年収350万円程度 ※上記内容で採用予定だが、現在雇用制度の見直しを行っているため変更が生じる可能性がある。変更があれば速やかに周知する。 |
| 待遇・福利厚生 |
1.社会保険については、健康保険(協会けんぽ)、厚生年金、雇用保険に加入します。なお、勤務実績によって共済組合に加入する場合があります。 2.月額報酬に加え地域おこし協力隊活動に要する経費に対し、市から予算の範囲内で支援します。 3.活動期間中の災害補償等は、当初の任用から1年間については、「市町村議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例(昭和54年福島県市町村総合事務組合条例第16条)」の定めにより補償し、当初の任用から1年を超えた時点から地方公務員災害補償法(昭和42年法律第121号)の定めにより補償いたします。 4.隊員は原則として土湯温泉町地区に居住しなければなりません、賃料等は月額60,000円を上限(予算の範囲内)として市が負担します(光熱水費等生活に必要な費用は隊員負担となります)。 5.活動に使用するパソコンは市が指定する条件のパソコンを活動経費により取得いただきます。 6.その他、活動には隊員所有の自家用車を使用しますが、ガソリン代は活動旅費、活動に要する消耗品及び隊員の研修費用等については予算の範囲内で支給いたします。 7.引っ越しに必要な経費は隊員の負担とします。 8.生活備品等は各自でご持参ください。 |
| 申込受付期間 | 令和8年3月31日(火曜日)まで※必着 |
| 審査方法 |
1.第1次審査 書類選考 2.第2次審査 面接選考 3.最終選考結果の通知 ※選考にかかる費用等は、すべて応募者の負担になります。 |
| 参考URL | 募集情報(蓬莱地区)/福島市公式ホームページ |
| 備考 |
| お問い合わせ先 | 福島市政策調整部地域共創課地域振興係 〒960-8601 福島県福島市五老内町3番1号 電話番号:024-525-3731 ファックス:024-536-9828 E-mail:katsudo@mail.city.fukushima.fukushima.jp |
|---|
