地域の担い手インタビューを更新しました!
インタビュー第8弾は、大熊町復興支援員の佐藤亜紀さんです!
震災後、原発立地町のために何かできることはないかと模索する日々を過ごしていたという佐藤さん。2014年に県内外に避難している大熊町民のコミュニティ支援の仕事に携わりました。
復興支援員に着任してから7年。大好きな大熊町のためにこの活動は一生続けたいと語ってくれました。
大熊町での活動の様子や佐藤さんの思いなどを伺いました。みなさまぜひご覧ください!
▼復興支援員 佐藤亜紀さんのインタビュー記事はこちらからご覧になれます↓
vol.08大好きな町の人たちの力になれる喜びと共に
https://f-ninaite.jp/interview/vol-08-aki_sato