地域の担い手インタビュー第36弾を公開しました!ぜひご覧ください。


 

 今回のインタビューは喜多方市地域おこし協力隊の秋山果凜さん・齋藤大輝さんです。

 「会津喜多方漆器」の地域おこし協力隊2期生として漆器を学び、未来へと受け継ぐことをミッションに活動を行うお二人。職人の指導のもと日々、塗りの技術習得に励んでいます。
 日本産の漆液がとても貴重な昨今、喜多方市では漆の木を栽培し「漆掻き(うるしかき)」という作業で原料を採取。喜多方市内の小・中学校の汁椀にこの漆が使われています。
 原料からのものづくりを通して漆と向き合い、これからの漆器産業を担うお二人にお話を伺いました!

(インタビューは文字でもお読みいただけます)