• 協力隊に興味はあるけど、実際にはどんなことするんだろう?
  • キャリアを活かして地域づくりに貢献したいけど、自分にマッチする地域や活動はある?
  • 新卒だけど協力隊になれる?
  • 協力隊になるにはまず何をしたら良い?どんな準備が必要?
  • 協力隊の任期後、先輩たちはどんな暮らしをしているの?
  • 協力隊制度のこと、もう少し詳しく知りたいな…etc

 ふくしまでの暮らしや、地域おこし協力隊について詳しい話を知りたい方のために向けた「地域おこし協力隊オンライン相談デスク」を開催します!

「何から始めたらよいかわからない」という方も、まずは一度お気軽にご連絡ください!

地域の担い手サポーターズ(福島県復興支援専門員)がご相談に乗ります!

相談日

2024年6月15日(土)《9:30~17:00》
申込締切:6月13日15:00まで

※WEB会議アプリZoomを使用します。
※相談時間は約1時間です。
※画面共有をしながら話を進める場合がありますので、パソコンでのご利用をお勧めします。

オンライン相談の流れ/申込方法

  1. 下記予約フォームから希望時間を選んでお申込ください。
    https://forms.gle/38QydPPiCPvH6iH99

  2. 予約確認メールが自動送信されます。
    (※登録メールアドレスに誤りがある場合、確認メールが届かず受付となりませんのでご注意ください。しばらくしてもメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご登録をお願いいたします。)

  3. 後日、相談デスクへのアクセス方法を記載したメールをお送りします。

  4. 相談日の前日に相談用ZOOMURLをメールにてお送りします。

  5. 時間になったらアクセスし相談を開始しましょう!
    ※わからないことなどがあれば、下記問い合わせ先までご連絡ください

地域おこし協力隊とは?

 地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。隊員は各自治体の委嘱を受け、概ね1年以上、3年未満の任期で活動します。

 全国では令和5年度で約7,200名の隊員が活動しており、総務省ではこの隊員数を令和8年度には10,000人に増やすという目標を掲げており、この目標に向け、地域おこし協力隊等の強化を行うこととしています。

 福島県では、県と52の市町村で255名(令和6年3月1日時点)の隊員が活動しており、県は隊員にむけた包括的なサポートを行うため、私たち地域の担い手サポーターズ(福島県復興支援専門員)を配置し、隊員の研修や人的ネットワークの形成、市町村担当者研修や受入れ態勢構築支援など様々な取り組みを行っています。


■地域の担い手に向けた支援
令和5年度 第1回福島県地域おこし協力隊・復興支援員研修

▼令和4年度 県内の地域おこし協力隊と復興支援員による地域の担い手文化彩

お問い合わせ

(一社)ふくしま連携復興センター「復興支援専門員」
電話番号 024-573-2732
メール fss@f-renpuku.org

Zoomの使い方

オンライン相談デスクでは、WEB上でテレビ会議ができるZoomアプリを利用します。ご自身のパソコンまたはスマートフォンに最新バージョンのZoomのダウンロードをお願いします。(Ver.5.0.0未満の場合、会話ができない場合がありますのでご注意ください)

  1. Zoomを利用するために必要なもの
    パソコンもしくはスマートフォンやiPad等のタブレット、Zoomアプリ、カメラ(端末内蔵のもので可)が必要です。周りの音を拾う環境の方は、イヤホンやヘッドセットをご用意ください。
    ※スマートフォンをご利用の場合、アプリ起動後に「“Zoom”がカメラへのアクセスを求めています」「“Zoom”がマイクへのアクセスを求めています」というポップアップが表示されますので「OK」もしくは「許可」をタップしてください。

  2. Zoomアプリのダウンロード方法
    ZOOMの公式サイトからインストールを行ってください。
    Zoomアプリをダウンロードする
    ダウンロード後にはこちらのサイトより接続テストを行っていただくと確実です。
    Zoomアプリの接続テストをする

  3. 推奨環境
    詳細な推奨環境はこちらのサイトをご確認ください。
    PC、Mac、Linuxのシステム要件