ふくしまでの暮らしや、地域おこし協力隊について詳しい話を知りたい方のために向けた、「地域おこし協力隊オンライン相談デスク」を開催します

  • 地域おこし協力隊に興味はあるけど、自分はなれるのかな?
  • 地域おこし協力隊ってどんな事をするの?
  • これまでのキャリアを活かして地域づくりに貢献したいけど、自分にマッチする地域はある?
  • 田舎暮らしがしたい!でもどんな準備が必要?
  • 協力隊制度?イマイチよくわからないな…etc

「何から始めたらよいかわからない」という方も、まずは一度お気軽にご連絡ください!

地域の担い手サポーターズ集合写真

私たち地域の担い手サポーターズ(福島県復興支援専門員)がご相談に乗ります!

今年度、最後のオンライン相談デスクです!ご希望の時間にご予約をお入れください♪

ALL FUKUSHIMAでサポートします!

 私たち、地域の担い手サポーターズは、福島県内の地域おこし協力隊に興味のある方や、応募を検討している皆さんの相談窓口として、下記の情報提供やサポートを行っています。

  • 協力隊制度の紹介
  • お住まいの住所からどこの地域に応募可能か(地域要件)
  • どこの市町村で募集しているか
  • どんな活動があるか
  • 応募検討先(市町村)への現地訪問や担当者への相談を希望する場合の橋渡し など…

 相談をする中で「やっぱり地域おこし協力隊は違うかな?でも福島県には移住したい!」という方には、県内への移住をサポートしてくれる、各地方振興局の移住コーディネーターや、福島県東京事務所の移住推進員ふるさと回帰支援センターの移住相談員や就職相談員にお繋ぎして、ALL FUKUSHIMAであなたの移住のお手伝いをします♪

相談日

第1回:2月27日(土)《9:30~17:00》
▶申込締切:2月25日(木)迄
  ※申込受付は終了しました。

第2回:3月5日(金)《9:30~20:00》
▶申込締切:3月3日(水)迄  ※申込受付は終了しました。

第3回:3月12日(金)《9:30~20:00》
▶申込締切:3月10日(水)迄 
    ※申込受付は終了しました。

※WEB会議アプリZoomを使用します。
※相談日によって時間が異なりますのでご確認ください。
※相談時間は約1時間です。

オンライン相談の流れ/申込方法

  1. 下記予約フォームから希望時間を選んでお申込ください。
    第1回:2021年2月27
    日(土)➡https://forms.gle/GL31n6esNfNPCB517
    第2回:2021年3月5日(金)
    https://forms.gle/wktAU4pRW7Cis8yg8
    第3回:2021年312日(金)➡
    https://forms.gle/tWFaBPGjDxrF5MV48
  2. 予約確認メールが自動送信されます。
    (※登録メールアドレスに誤りがある場合、確認メールが届かず受付となりませんのでご注意ください。しばらくしてもメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご登録をお願いいたします。)

  3. 後日、相談デスクへのアクセス方法を記載したメールをお送りします。

  4. 相談日の前日に相談用URLをメールにてお送りします。

  5. 時間になったらURLにアクセスし相談を開始しましょう。

    ※わからないことなどがあれば、下記問い合わせ先までご連絡ください

地域おこし協力隊とは?

 地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。隊員は各自治体の委嘱を受け、概ね1年以上、3年未満の任期で活動します。

 全国では令和元年度で約5,500名の隊員が活動しており、総務省ではこの隊員数を令和6年度には8,000人に増やすという目標を掲げており、この目標に向け、地域おこし協力隊等の強化を行うこととしています。

 福島県では、県内で活躍する181名(令和2年12月1日時点)の隊員にむけた包括的なサポートを行うため、私たち地域の担い手サポーターズ(福島県復興支援専門員)を配置し、隊員の研修や人的ネットワークの形成、市町村担当者研修や受入れ態勢構築支援など様々な取り組みを行っています。

オンライン交流会「地域の担い手トーク」

地域の担い手文化彩(玉川村)地域の担い手文化彩

地域おこし協力隊等定着支援研修 R2担当者研修
地域おこし協力隊等市町村担当者研修

地域おこし協力隊の募集情報

最新の募集情報はこちらからご確認いただけます!
 ▶現在の募集情報https://f-ninaite.jp/current

お問い合わせ

(一社)ふくしま連携復興センター「復興支援専門員」
電話番号 024-573-2732
メール fss@f-renpuku.org

Zoomの使い方

オンライン相談デスクでは、WEB上でテレビ会議ができるZoomアプリを利用します。ご自身のパソコンまたはスマートフォンに最新バージョンのZoomのダウンロードをお願いします。(Ver.5.0.0未満の場合、会話ができない場合がありますのでご注意ください)詳しくはこちら

  1. Zoomを利用するために必要なもの
    パソコンもしくはスマートフォンやiPad等のタブレット、Zoomアプリ、カメラ(端末内蔵のもので可)が必要です。周りの音を拾う環境の方は、イヤホンやヘッドセットをご用意ください。
    ※スマートフォンをご利用の場合、アプリ起動後に「“Zoom”がカメラへのアクセスを求めています」「“Zoom”がマイクへのアクセスを求めています」というポップアップが表示されますので「OK」もしくは「許可」をタップしてください。

  2. Zoomアプリのダウンロード方法
    ZOOMの公式サイトからアカウント登録とソフトのインストールを行ってください。
    Zoomアプリをダウンロードする
    ダウンロード後にはこちらのサイトより接続テストを行っていただくと確実です。
    Zoomアプリの接続テストをする

  3. 推奨環境
    Zoomが動作するOS:特定バージョン以降のMac、Windowsなど
    Zoomが動作するタブレット・モバイル端末:iPhone、iPadなどのiOS端末、Android 携帯端末、Surface PRO 2、Surface PRO 3、Blackberry 携帯端末

    ※詳細な推奨環境はこちらのサイトをご確認ください。
    PC、Mac、Linuxのシステム要件