金山町は、福島県会津地方の南西部、奥会津といわれる地域にあります。町の周囲は800mから1300mの緑豊かな山々に囲まれ、北部は新潟県に境を接する越後山脈の急峻な山並みが広がります。
 現在、少子高齢化が著しい金山町では、地域の活力の低下が懸念されています。将来にわたり地域が持続していくため、地域活動に参加し、地域の活性化を図るための人材を求めています。

 金山町では、地域の活力の維持と活性化を目指し、主要産業である一次産業や観光振興、商工業の振興及び継承活動に携わる協力隊、町の文化財を収集、保管、展示、調査研究する協力隊、町在住の貴重な技術所有者の後継者育成に関わる協力隊を「かねやまふるさと協力隊」として、下記のとおり募集します。
 例えば、金山町教育委員会の募集では、金山町全域に点在している民具などの文化財を町の歴史を探る資料として収集、保管、展示、調査研究する活動及び教育・普及活動等の活動が主な活動となります。
活動期間終了後は、各部門で協力隊活動の延長上で自立・定住されることを期待しています。

金山町では現在5名の地域おこし協力隊員が地域協力活動・地域づくりを実践しています。
金山町の一員として、自然豊かな環境の中で“かねやまの元気づくり”にぜひ一緒に取組みましょう。

金山町の取組、地域おこし協力隊員の活動はこちらからご覧いただけます。

制度名 地域おこし協力隊
業務概要 かねやまふるさと協力隊
金山町内の地域の活力維持と活性化に向け、委嘱を受けた後に研修先で定住に向けた研修を受けていただきます。研修先での活動に加えて、次の地域支援活動に主に従事していただきます。

  1. 農林水産業の振興支援活動
  2. 地域の観光資源の発掘・企画・運営・広報活動に関する活動
  3. 町内の商工業振興に資する活動
  4. 町内の教育振興に資する活動
  5. 地域の生活環境維持に係る支援活動
  6. 地域行事等地域コミュニティの支援活動
  7. 奥会津五町村(柳津町、三島町、金山町、昭和村、只見町)の地域おこし協力隊と連携し、各町村のイベントへの参加、広域での地域おこしの検討、隊員同士の研修会や交流会の実施
  8. その他、町内の地域振興に資する活動 
募集対象
  1. 2019年4月1日現在で18歳以上概ね40歳以下の方
  2. 性別は問いません
  3. 三大都市圏をはじめとする都市地域等に在籍し、採用決定後は金山町に住民登録し、生活拠点を移すことができる方
  4. 隊員任期終了後も、金山町内に定住する意思がある方
  5. 普通自動車免許を有する方(マニュアル車の運転も想定されるため、MT免許推奨。)
  6. パソコンを使用出来る方
  7. 心身ともに健康な状態で誠実に職務ができ、体を動かすことを苦にしない方
  8. 協調性があり、活動先や町民、奥会津全体の風土になじんで積極的に行動できる方
  9. 市町村民税、使用料、保険料、負担金等市区町村が個人から徴収すべきものについて滞納がない方
  10. 緊急時の連絡先を有している方
  11. 金山町教育委員会で研修する場合は以下のどちらかの要件が必要となります。
    ア.大学卒業時に人文系学芸員の資格に係る科目の単位を取得している方、若しくは取得見込みの方で、特に民俗学又は文化人類学あるいは歴史学(日本史)を専攻した方。
    イ.学芸員又は博物館に勤務経験がある方
  12. ただし、以下の項目に該当する方は応募することができません。
    ア.成年被後見人又は被保佐人
    イ.禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
    ウ.金山町職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
    エ.人事委員会又は公平委員会の委員の職にあって、地方公務員法を犯し刑に処せられた者
    オ.日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
募集人数 2名(研修先として複数の団体等を予定。各研修先に1名を配属の予定)
勤務地 金山町内
※奥会津の五町村内(金山町内ほか、柳津町、三島町、昭和村、只見町)の交流事業などに参加するため、金山町外で活動することもあります。

かねやまふるさと協力隊の研修先については下記のいずれかの団体等となります。

  • 金山町の文化財調査業務 金山町教育委員会での研修
    ・民具(民俗資料)の分類 整理・管理保存・調査研究等
    ・民俗資料館の計画に関する活動等
  • 地域おこしを行うために立ち上げられた団体での活動 企業組合おく愛ズでの研修
    ・団体の6次化製品開発、開発した商品の各種イベントでのPR活動等
    ・団体が経営する食堂をベースとした団体の経営基盤強化活動
  • 花卉を中心とした専業農家での活動 かすみ草で生計を立てている専業農家で研修
    ・地域の農地の維持、保全、かすみ草の販路拡大等
    ・かすみ草を中心とした農作業全般
  • 町の各種産業の後継者となる活動 金山町産業課での研修
    ・林業、農業、ミツバチの飼育、ヒメマス漁等の技術承継を目指す協力隊を募集
    ・町の特産品の6次化製品開発に関する活動等
  • 各地域や団体等との広域連携による観光の推進活動 金山町観光物産協会での活動
    ・特産品の掘り起しと販売促進活動等、研修先の体制強化に向けた活動
    ・観光と物産を扱う団体にて観光振興を推進する体制の確立に必要な活動
勤務時間 基本的には、1週あたり5日の活動とし、活動時間の目安を週40時間と定めるフレックスタイム制としますが一次産業やサービス業に従事するため、活動内容に支障が出る場合はこの限りではありません。
雇用形態・期間 地域おこし協力隊員(金山町嘱託職員)として、町長が委嘱します。
2019年4月1日から1年間。
ただし、活動状況などから双方協議のうえ最長で雇用日から3年間延長することができます。
※2019年4月1日からの雇用を基本としますが、最終選考合格者の準備などから、雇用日を相談・調整し決定します。
給与・賃金等 月額160,000円
ただし、12月から3月は暖房手当として20,000円追加支給します。
(年間2,000,000円)
待遇・福利厚生 加入保険
金山町の嘱託職員として、厚生年金保険、健康保険、雇用保険、非常勤公務災害補償、業務内容に応じて傷害保険等に加入します。
住居
金山町内にある空家を研修先(又は町)が用意し、家賃は町が負担します。
ただし、下記は隊員負担となります。
(1)引越しに必要な経費
(2)住宅に係る光熱水費、電話等通信費
(3)活動期間中の生活に必要な備品など
車両
活動用車両を雇用期間中貸与します(活動用車両は一定の条件により、生活(私用)車としても使用できます)
貸与備品
活動に係るパソコンは無償で貸与します。
生活必需品について、必要な場合は初年度に限り、必要最小限のものを現物にて支援します。
申込受付期間 2019年1月10日~2020年1月31日まで
ただし、採用人数に達した時点で申込を締め切ります。
審査方法 ①「金山町地域おこし協力隊」履歴書(様式1)と②「金山町地域おこし協力隊」活動目標(様式2)をホームページよりダウンロードしていただき、ご記入の上、下記担当まで送付してください。(様式厳守)
その際に③現住所地の住民票、④身分証明書の写し(免許証など)、⑤納税証明書の3種類の書類の同封をお願いします。
また、都合により履歴書と応募用紙をホームページよりダウンロードできない方は、応募用紙を郵送いたしますので、宛名を記載して、120 円切手を貼った返信用封筒(角型2号)を同封して問合せ先まで送付してください。

問い合わせ先

〒968-0011 福島県大沼郡金山町大字川口字谷地393
金山町役場復興観光課 担当 山口 まで
電話番号:0241-54-5203
※閉庁時の問い合わせには電子メールをご利用ください。
e-mail:fukkou@town.kaneyama.fukushima.jp

  1. 第一次選考
    履歴書や応募書類を送付していただき、書類審査の上、結果を志望者全員に通知します。
  2. 第二次選考
    第一次選考の合格者について面接を行います。日時については、第一次選考結果の通知時にお知らせします。
  3. 採用決定
    合否については第二次選考受験者全員に通知します。
    ※応募に係る経費(書類申請費用および面接時の交通費など)は、全て応募者の負担となります。
    ※選考の経過及び結果についての問い合わせには応じられませんので、予めご了承ください。
参考URL https://www.town.kaneyama.fukushima.jp/soshiki/54/kyouryokutai20190110.html
備考  
 お問い合わせ先 金山町役場復興観光課 山口  
〒968-0011 福島県大沼郡金山町大字川口字谷地393 
TEL:0241-54-5203 FAX:0241-54-5335 
URL:http://www.town.kaneyama.fukushima.jp/