令和6年2月20日(火)
福島県の復興支援員・地域おこし協力隊に向けた、交流会を開催しました。
開催概要
- 日時:令和6年2月20日(火)13:00~16:00
- 場所:富岡町総合福祉センター
スケジュール
13:00 開会
福島県 企画調整部 地域振興課 佐藤 秀樹 主幹より事業説明
支援員つながりづくりチーム「zutto」による進行
写真左から、佐藤亜紀さん、森雄一朗さん、石山佳那さん、山根光保子さん、鈴木みなみさん
自己紹介 <トークフォークダンス>
外周円に座る方たちは、時計回りに移動します。
13:25 活動報告
事例発表① 佐藤 成美 氏(浪江町地域おこし協力隊)
『柔軟に、お互いさまに、できることを。』
事例発表② 山口 和希 氏(葛尾村復興支援員)
『商業の再生と娯楽の不足・・・チャレンジしたい!』
事例発表③ 遠藤 佳南子 氏(大熊町復興支援員)
『雑談はコミュニケーション…その先の本音を聞き出す。』
事例発表④ 郭 芷航 氏(双葉町復興支援員)
『双葉町の見どころが詰まった、地図を作りたい!』
14:35 グループワーク
「ここからつながるワークショップ」
アンケート結果(抜粋のうえ、一部省略しております)
・浜通り以外の地域の方の話も聞いてみたい!
・新しい人と出逢うことができて、素敵な時間でした。
・この地域に来てまだ日の浅い方の素直な意見を、どんどん聞きたいです。
・福島県全部、3地域集まれたら良いなと思いました。
・グループ以外の人でも、交われる仕組みがあるともっと楽しそう。
・グループでたのしくおはなしできました。リアルな動きにつながると良いですね。
・地域の現状や10年前後のことは聞いても、伝統やくらしは知らない現状が多い、
交流を通して知るキッカケができれば…
・支援員と協力隊各自のスキルを伝え、今後も引き続き交流会をしてほしい。
・いろいろな活動状況や、支援員の想いなど、お聞きすることができて良かったです。
・みなさん明るくて、びっくりしました。パワーありますね。
・先月(1月)に続いての参加だったので、顔見知りも出来て大変話し易かった。
今後も継続して欲しいです。
・この会の強みを、共有する時間があると、より良い会になるかと思いました。
・横のつながりが強くなりました!とすごく感じています。
・交流会によって、ほかの団体の方の活動内容を知り、今後何かある時、
声かけられると思います!
・町外の人と交流できる機会はとても貴重なので、今後も開催してほしい。
もう少し自由に話せる時間があると良いと感じました。
・前回とまた違ったメンバーで交流やWSをしたことで、新たな気づきを得ることができました。
・事例発表の皆さんの、地域に対する思いを聞くことができて良かったです!
・他の地域おこし協力隊、復興支援員さんの活動や経緯、想いを知れてとても良かったです。
・双葉郡に限らずたくさんの協力隊、支援員、自治体職員と、お話しできて楽しかったです。
・普段交流できない方と、交流できてよかったです。