地域の担い手インタビューを更新しました!

インタビュー第五弾は、西会津町で出ヶ原(いずがはら)和紙の文化継承を行う、地域おこし協力隊の滝澤 徹也隊員です!

美術家でもあり、和紙職人でもある滝澤さん。協力隊2年目を迎えたばかりですが、既に様々な活動を精力的に行っています。
活動を通して見えてきた課題や、今後のビジョンについてもお話しいただきました。
地域おこし協力隊に応募したきっかけや、暮らしのこと、協力隊への応募を検討している方へのメッセージなど、写真とともにご紹介していますので、是非ご覧ください!

▼滝澤隊員のインタビュー記事はこちら ↓
vol.05 出ヶ原和紙を次のフェーズへ/地域産業の復活~継続