地域の担い手インタビューを更新しました!
インタビュー第16弾は、都内の高校を卒業後、ものづくりの世界に憧れて単身で三島町に移住し、地域おこし協力隊として会津桐タンスの技術継承の活動を行う植村 明恵 さんです!
都内で開催された福島県の地域おこし協力隊合同募集説明会をきっかけに三島町の協力隊として着任し、受入団体の先輩方に支えられながら桐製品の製作に携わる植村さん。
2022年3月に卒隊を迎えた後の進路や今後の目標なども伺いました!ぜひご覧ください。
▼植村さんのインタビュー記事はこちら▼
vol.16 木に囲まれた環境の中、その土地の材でものづくりをすることに憧れて
https://f-ninaite.jp/interview/vol-16_mishima_uemura