《大熊町》の紹介者	復興支援員担当 （一社）おおくままちづくり公社 佐藤 一樹 さん

《大熊町》ってこんなとこ

福島県大熊町は、東日本大震災に起因した原子力発電所の事故により町全域が避難区域に指定され、全町民が全国に分散して避難をしました。

平成３１年４月に一部避難指示が解除され、震災後8年目にしてようやく町内での生活が再開されましたが、多くの町民は、いまだ全国各地で避難生活を送っています。このような状況の中で、避難先での孤立や町民同士の絆の喪失等を防ぐことが課題となっております。

私たちは、この課題を解決するためには、大熊町の情報を正確に、そして広域に発信すること。また、避難先でのコミュニティの再構築が大変重要であると考えています。

走り出した大熊町のこれからを、私たちと共に作り上げましょう！

《大熊町》では本気で仲間を待っています！

「大熊町は人を大事にします。」

・採用後は、おおくままちづくり公社（以下「公社」という。）の契約社員として働いていただきます。
・公社は、現在6人体制で大熊町の復興事業に従事しております。少人数の会社な為、一人一人担当業務を振り分けられますが、仕事の相談がしやすい環境、また、他の担当業務を自分事と捉え、社員全員で考え、取り組んでいくという社風があります。

★写真：おおくままちづくり公社の皆さん

ここだけは負けないポイント！

・0からの町づくりができる！
・コミュニティ支援の大ベテランがいる！
・原子力発電所事故に正面から向き合っている！

－詳しい募集情報はこちらでCheck!!－

Coming soon…!