【三島町】山村へ移住して農業を!!奥会津de協力隊!

福島県の西部、奥会津地域にある三島町は、人口1600人ほどの山村です。高齢化率は50%を超え、人口減少と少子高齢化の最先端をいっている地域です。

三島町は、山から採れる材料で作る「編み組細工」や、暮らしに根付いた「民俗行事」などが継承されており、「日本で最も美しい村」連合に加盟しています。

冬は積雪が1m~2mの豪雪地域です。除雪作業は大変ですが、だからこそ周りの人と助け合わなければなりません。隣近所のつながりが強く、おのずと山村では「知らぬ他人」でいることはありません。

私たちの町では、これまでの様々な施策の中で、「移住者」を受け入れて各分野で活躍してもらう取り組みを行ってきました。極度の人口減少により、暮らしのさまざまな面で限界を感じる中で、様々な意志を持って移住される方は、どんな方でも大事な存在です。私たちにとって、刺激であり、力であり、ともに歩む仲間になってほしいと願っています。現在も、地域おこし協力隊として、または別な形で移住した若者が、いろいろな場で活躍し、まさに「地域の担い手」となっていたり、さらに目標を掲げて頑張っている若手もいます。

この募集では、町が出資して運営する農業法人「桐の里産業株式会社」において、水稲や園芸などに取り組み、山村での農業の担い手となる協力隊を求めています。平地とは違い、条件の悪い農地が多く、収益を上げるためにはハードルもある地域ですが、社員や役場と一緒に克服しながら、山間地での新しい農業(六次産業化)をつくっていきましょう。

山間地に点在する水田は、耕作条件が悪く大変な作業もありますが、美しい山村の景観を守る意味もあり、これらの水田を維持していくことがこの会社の一つの使命です。

桐の里産業株式会社では、中山間地域の耕作放棄地増加を防ぐため、水稲、エゴマ、レタスなどを栽培し、現在はエゴマの搾油による商品化の準備を進めています。(写真はエゴマ苗の定植作業の様子)

制度名 地域おこし協力隊
業務概要 農業法人での農業
①水稲生産
②園芸作物の生産・販売(エゴマなど)
③特産品の開発および販売、情報発信に関する活動
③その他、農業振興を通して地域が元気になる活動
募集対象 ①地域になじみ、心身ともに健康で、健全な人間関係のもとに活動できる方
②三大都市圏をはじめとする都市地域等(過疎・山村・離島・半島等の地域に該当しない市町村)から三島町に住所を移し、居住できる方
③概ね年齢20歳以上40歳未満の方
④普通自動車免許を有する方
⑤パソコン(ワード・エクセル・メール等の基本操作)ができる方
⑥地方公務員法第16条に規定する一般職員の欠格条件に該当しない方
募集人数 1名
勤務地 三島町出資法人 桐の里産業株式会社
勤務時間 原則として週5日勤務。
農業のため、繁忙期には休日出勤及び早出勤があります。
雇用形態・期間 三島町非常勤嘱託員
採用の日から平成31年3月31日 
※1年度更新で、最長3年まで更新あり。
※地域おこし協力隊員としてふさわしくないと判断した場合は、雇用期間中であっても解雇することがあります。
給与・賃金等 経験や業務に応じ、月額160,000円から208,000円(賞与なし)
待遇・福利厚生 ①社会保険・雇用保険加入(自己負担あり)
②町が準備する住宅に入居し、家賃は町負担。
③協力隊終了後の起業のための町制度の利用が可能。
 ※参考:起業補助金、雇用助成金、農業関係貸付金(無利子)
申込受付期間 2018年09月01日~2019年02月28日
審査方法 書類による一次審査後、二次審査の通知。
二次審査は、三島町で実施。(交通費は各自負担)
応募書類は、①市販の履歴書に写真貼付②所定の応募用紙(町HPからダウンロード)を同封の上、三島町役場産業建設課産業係まで郵送ください。
参考URL http://www.town.mishima.fukushima.jp/chiiki_seisakuka/25563
備考  
お問い合わせ先 三島町役場 産業建設課産業係 係長 北舘 亮
〒969-7511 福島県大沼郡三島町大字宮下字宮下350番地 
TEL:0241-48-5566 FAX:0241-48-5544