福島県を三分割したときの西側・会津地方の中心都市である会津若松市。
磐梯山や猪苗代湖など、四季折々の美しさで目を楽しませてくれる豊かな自然に囲まれ、鶴ヶ城や白虎隊に代表される歴史をはじめ、様々な文化・伝統が今もしっかり息づく城下町です。
人口約11万人と会津地方最大の都市でありながら、市街地の外側には田園地帯や山間部もあり、お好みのライフスタイルが選べます。
市内には商業施設や医療機関などの都市機能が充実しており、市外に少し足を延ばせば映画館やスキー場もあり、自然の豊かさと生活の便利さどちらも実感できる「ちょうどいい田舎」です。
また、日本初のコンピュータ理工学専門大学「会津大学」があり、スマートシティAiCTを核とするICT関連企業の集積も行っており、産業・教育文化を中心としたICTを活用したまちづくりを積極的に行っています。

■ 地域の課題
会津地方最大の都市といいつつも、少子高齢化が進み、若者を中心とした地域外への人口流出が以前から大きな問題となっています。それに伴い、市内各地域では地域の担い手が減り、住民同士の関係性の希薄化も相まって地域活動の維持が難しくなってきている状況です。
こうした状況に危機感を持った地域住民により、自分たちの生活や暮らしを守るため、他人任せではなく「わがこと」として地域課題の解決に向けた取組を実践していく団体(地域運営組織)が各地域で設立され始めています。
市は、このような組織の設立、事業やイベントの実施、運営維持まで幅広く支援しており、住民みずからによる地域活性化の機運を高め、市内全域に波及させていきたいと考えています。
■ こんなことを協力隊に求めています!
このような地域活動を盛り上げていくためには、地域住民だけではなく、外部からの客観的な視点を持ち、古い習慣にとらわれない柔軟なアイディアを、自ら汗をかくことによって実現していく「ヨソモノ」の役割がとても大切です。
地域住民とコミュニケーションを図り地域の一員となり、地域づくりコーディネーターとして地域運営組織の事務局業務を担いつつ、各地区の特色や課題に合わせた取組やイベントの企画、SNSでの情報発信、またご自身が今まで培ってきた経験や能力を活かした事業などを行っていただきたいです。

■ 活動場所の紹介
(1)湊地区
・市の東部に位置し猪苗代湖に面した中山間地域(車で約33分)
・人口約1,500人(高齢化率約41%)
・市中心部よりも標高が高く、夏は涼しく冬の積雪が多い
(2)行仁地区
・市の中心部で人口約5,300人
・駅や商業施設が近く良好な住環境。

■ 私たちがサポートします!
市市民協働課職員が一緒に活動を行い、サポートします。着任前の相談もお任せください!また、各地区の住民は外部の方を暖かく迎え入れてくれる方が多く、受入れ団体のメンバーも、地域のために活動する熱意ある方々ばかりです。なお、福島県では「新規着任者オリエンテーション」や「活動報告交流会」など、地域おこし協力隊員に向けた研修や交流会を開催しております。研修会などに積極的に参加して、他の地域の隊員の方々と交流し活動の幅を広げることができます。
卒隊後に向けてこんな支援をします
任期は3年間の予定です。任期終了後は、隊員として活動した期間に得た経験やスキルを活かして起業するなどの道がありますが、卒隊後の具体的なイメージについては一緒に考えながら進めていきましょう。なお、2年目以降又は任期終了後1年以内に起業する場合は、起業に要する費用100万円を補助する制度があり、市内にはこの制度を活用した先輩隊員もいます。
■ お知らせ
募集内容に関するお問い合わせや個別説明などのご希望には随時対応させていただきますので、お気軽にご連絡ください。
■募集要項
| 制度名 | 地域おこし協力隊 |
|---|---|
| 業務概要 |
◆主な業務 【NPO法人みんなと湊まちづくりネットワークのホームページ】 (2)行仁地区の地域づくり担当 【行仁まちづくり協議会のnote】 ※地域活性化に向けた取組やイベントについて ◆3年間の活動イメージ
◆1週間の活動イメージ |
| 募集対象 |
1.次のいずれかに該当する方 |
| 募集人数 | 合計2名(各地区1名) |
| 勤務地 |
①湊地区の地域づくり担当 ②行仁地区の地域づくり担当 |
|
勤務時間 |
・勤務日数 週4日 |
| 雇用形態・期間 |
雇用形態 会津若松市会計年度任用職員として市長が任用 期間 採用の日から令和9年3月31日まで |
| 給与・賃金等 | ・報酬月額 193,812円~201,624円 ※職務経歴等により増額調整される場合あり。 ・各種手当 通勤手当、時間外勤務手当、期末手当、勤勉手当等 ※それぞれ支給条件に応じで支給。 |
| 待遇・福利厚生 | ・条件に応じて健康保険、厚生年金、雇用保険、公務災害補償の適用 ・2年目以降又は任期終了後1年以内に起業する場合、起業に要する費用100万円の補助制度 ・活動に必要な物品等は予算の範囲内で市が用意します。 ・転居に係る費用は自己負担となります。 ・住居については、受入団体(地域)が借り上げ、協力隊に提供することができます(一部自己負担あり)。 ・入居に伴う修繕費等は予算の範囲内で支給します。 ・勤務中の移動手段は市公用車または受入団体の所有車となります。勤務時間外の利用はできません。 |
| 申込受付期間 | 湊地区:令和8年3月16日(月)から令和8年7月31日(火)まで 行仁地区:令和8年7月1日(水)から令和8年11月30日(月)まで ※申込期間まで応募がない場合には、再募集予定。 |
| 審査方法 | 【試験方法】 ・作文試験 ※事前提出 ・経歴審査 ※事前提出 ・面接試験 随時 会場:会津若松市内 【合格発表】 3週間程度で受験者全員へ合否を通知予定。 |
| 参考URL | http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2016041300014/ |
| 備考 | ■事前オンライン説明会 活動地域や活動内容等について、一緒に活動することになる職員が説明いたします。 ■事前現地説明会 募集地区を訪問し現地職員の話を聞いたり、職務内容に関わる場所を見学したりします。 ※どちらも必須ではございませんが、採用後のミスマッチを防ぐためにも、お申込み前に是非ご参加ください。 |
| お問い合わせ先 | 会津若松市市民部市民協働課 〒965-0871 会津若松市栄町5番17号 TEL:0242-39-1221 FAX:0242-39-1420 MAIL: kyodo@tw.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp URL:https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/ |

