地域協力活動のバイブル『担い手の教科書 上・下』

地域おこし協力隊や復興支援員といった「地域の担い手」として、ふくしまに新たに着任したみなさん。

「はじめての地域で、住民同士の文化やルールがわからない・・・」

「行政の仕組みってわかりにくいな・・・」

「活動計画ってどうやって組み立てればいいんだろう・・・」

「地域の人とはどう関わったらいいのかな・・・」

「任期後のことを考えると、漠然と不安だな・・・」

などなど、
はじめての地域での暮らしや活動は勇気がいるし、慣れないことも多く、期待と不安が入り混じっているのではないかと思います。

「担い手の教科書上・下」には、地域で活動を進めていくうえで必要な心構えや、行政・地域住民との関係づくり、活動計画の立て方や進め方のポイントなど、地域協力活動のいろはが詰まっています!
活動をはじめるときや、活動につまずいたとき、ぜひこの教科書を参考にしてくださいね!

【担い手の教科書・上】地域の担い手として活動する上での『心得』

【担い手の教科書・下】地域協力活動のきほんの“キ”!

*5月27日(木)には、「令和3年度地域おこし協力隊等新規着任者オリエンテーション」を開催します!
福島県内に1年以内に着任された地域おこし協力隊・復興支援員のみなさんは、ふるってご参加ください。
※各市町村に開催概要・参加申込書をお送りしています。所属市町村よりお申込みください。