☆地域おこし協力隊のためのお得な制度①☆

自分の活動スタイルに合わせて、町と雇用契約を結ばず柔軟に活動ができる「委嘱隊員(個人事業主)」、地方公務員としての身分を有し住民の方との信頼関係構築や事業計画の作成等、町職員からのサポートを受けることができる「任用隊員(会計年度任用職員)」から身分が選べます!

☆地域おこし協力隊のためのお得な制度②☆

地域おこし協力隊を経験し、現在はキャリアコンサルタント(国家資格)を保有する町職員が在籍しています!


 福島県矢吹町は、福島県の南に位置し、郡山市と白河市のほぼ中央に位置します。交通アクセスが非常によく、電車だと東京まで1時間45分程度、車だと東北自動車道で東京まで2時間30分程度と立地に恵まれています。また、旧農林省発行の「戦後開拓史」には、矢吹町が戦後の大規模な国営開拓事業が成功した開拓地として掲載されており、青森県十和田市、宮崎県川南町とともに、日本三大開拓地の1つとして、フロンティアスピリットが根付き、多様な人を受け入れる風土がある町です。
 そして今年度、矢吹町では「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進に挑戦します。最初の一歩は【住民】や【個人事業主】を主体とし、SDGsの本旨でもある「誰一人取り残さない」ためのボトムアップ型の推進です。一人ひとりがSDGsを意識し、じわじわと浸透していった時、それは生きがいや価値観として揺るぎないものになり、そして、一人ひとりのQOL(生活の質)の向上につながると考えています。

 そこで今回、SDGs視点で地域の課題や可能性を掘り下げ、新しいビジネスや事業を創出していく、SDGs地域おこし協力隊の募集を開始します。この機会に、SDGsから自分にとっての新たな“生きがい”や“はたらく”を模索してみませんか?

制度名 地域おこし協力隊
業務概要

今後、持続的な地域づくりを行っていくためには、SDGsの視点を取り入れ、住民一人ひとりが世界共通のものさしを介し、地域を俯瞰していく必要があり、このことは、自らの地域の強みや弱みに気付くことができ、今まで認識できていなかった地域固有の特徴を認識することに繋がり、また、ローカルアイデンティティの強化やシビックプライドの醸成等、多数の便益をもたらします。
併せて、SDGsの視点を取り入れていくことは、住民レベルにおいても、一人ひとりの生きがいや価値観に気付いたり、再発見するきっかけにもなります。そのため、そのような可能性に秘めたSDGsを【住民】や【個人事業主】を主体に推進していくことは、とても重要です。
今回募集する地域おこし協力隊は、SDGs推進の主体になる【住民】や【個人事業主】にSDGsを意識付けしていく協力隊と実際にSDGsの実践者となり【個人事業主】としてSDGs視点から活動を行う協力隊です。
どちらの協力隊も新しい“生きがい”や“はたらく”を実践する新たなロールモデルとして、広く活動していただきます。

①SDGs推進コーディネーター(1名)
 SDGsの知見を広め、町内の理解を促進させる業務をボトムアップ型の手法を取り入れ活動をしていただきます。
②SDGsローカルベンチャー部隊隊員(随時募集)
 地域の課題や可能性をSDGs視点から掘り下げ、新しいビジネスや事業を創出していく「SDGsローカルベンチャー部隊」の1期生として活動していただきます。

募集対象 次の(1)~(8)のすべての条件を満たす方。
(1)次に掲げる要件のいずれかを満たし、矢吹町地域おこし協力隊として委嘱後、生活の拠点を本町に移し、本町の住民基本台帳に記録されることができる方。
①現在、3大都市圏内をはじめとする都市地域(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県及び奈良県の各地域で、区域の全部又は一部が過疎、山村、離島、半島等の地域(条件不利地域)に該当しない市町村)に居住されている方。
②当町以外において、地域おこし協力隊員として同一地域での活動経験が2年以上あり、かつ委嘱期間終了後から1年以内の方。
③語学指導等を行う外国青年招致事業(以下、「JETプログラム」という)に2年以上参加者として活動し、かつ、JETプログラム終了から1年以内の方。
(2)普通自動車運転免許証を取得している方。
(3)パソコン操作(必要書類の作成、SNSによる情報発信等)のできる方。
(4)心身ともに健康で、住民と協力しながら意欲と情熱を持って活動に取り組み、地域行事等にも積極的に参加できる方。
(5)地域の特性や風習等を尊重し、地域住民と積極的にコミュニケーションを図ることができる方。
(6)地域おこし協力隊としての活動期間終了後も矢吹町に定住し、起業・就業しようとする意欲を持つ方。
(7)暴力団員による不正な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団その他反社会的団体又はそれらの構成員に該当しない方。
(8)SDGsに関し知識やスキルを持っている方。【①SDGs推進コーディネーターのみ】
募集人数 2名
勤務地 矢吹町内
勤務時間 ①任用隊員
31時間/週(7.75時間×4日)
②委嘱隊員
原則設けませんが、隊員の健康に配慮するため、原則1週間当たり38時間45分の範囲内で活動を行うように留意いただきます。
雇用形態・期間
  1. 身分
    「矢吹町地域おこし協力隊設置要綱」に掲げる次の区分に応じ、町長が任用又は委嘱します。
    ①任用隊員 会計年度任用職員として任用される隊員
    ②委嘱隊員 地方公務員の身分を有せず、個人事業主として、活動に取り組む隊員
    ※委嘱期間は原則1年間とし、年度ごとの更新となります(最長3年まで)
  2. 任用等期間
    隊員の任用等の期間は、1年以内とし、年度の途中で任用等された方の期間は、任用等された日の属する年度の末日までとしますが、活動状況・実績等を勘案し、最長3年まで延長します。ただし、協力隊員として相応しくないと判断した場合は、委嘱期間中であっても委嘱を取り消すことができるものとします。
給与・賃金等 ①任用隊員
 月額159,920円(この他、期末手当支給、昇給制度あり)
②委嘱隊員
 年額2,900,000円(年額を12等分して毎月支払います)
待遇・福利厚生 ①任用隊員
 社会保険、雇用保険加入。また、住居手当を月最大4万円支給します。なお、活動に必要な経費は予算の範囲内で支給します。
②委嘱隊員
 雇用保険には加入しません。また、社会保険等は各自で負担していただきます。なお、住居手当は月最大4万円、活動費は「矢吹町地域おこし協力隊助成金交付要綱」に基づき予算の範囲内で支給します。
申込受付期間 随時(令和2年4月1日から~)
審査方法
  1. 応募方法
    応募される方は、矢吹町ホームページより必要書類をダウンロードのうえ、直接持参又は郵送にてお申し込みください。なお、直接持参の場合は、土曜日、日曜日、祝日を除く午前8時30分から午後5時15分までとなります。
    ※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、原則郵送にて申込ください。
  2. 書類選考
    履歴書やエントリーシートによる選考を行います。
  3. 面接選考
    書類選考合格者を対象に、面接を行います。詳細については、書類選考結果を通知する際にお知らせします。なお、面接選考に要する交通費等は個人負担とします。
    ※面接選考については、書類選考合格者と日程調整を図り実施していきますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、実施時期を大幅に遅らせる場合がございます。
  4. 採否
    面接から10日程度を目安に、履歴書等に記載された現住所へ郵送により書面でお知らせします。
    ※選考の経過及び結果についての問い合わせには応じられませんので、予め御了承ください。
参考URL http://www.town.yabuki.fukushima.jp/page/page004243.html
備考  
お問い合わせ先 矢吹町役場産業振興課 鈴木
〒969-0296 福島県西白河郡矢吹町一本木101番地
Tel: 0248-42-2115  Fax:0248-42-2587 
E-mail: sangyou@town.yabuki.fukushima.jp