会津若松市湊(みなと)地区は市の東部に位置し、周囲を山や湖に囲まれた自然豊かなエリアです。付近には猪苗代湖や、天然記念物の赤井谷地、寺社仏閣や山城などの地域資源がありますが、人口減少・少子高齢化による地域活力の低下が懸念されています。そのようなに状況に対し、地域住民が主体になって地域課題の解決や地域活性化を図るため、平成27年3月に地域運営組織の「湊地区活性化協議会」が活動を開始し、令和2年3月に法人格を取得し「NPO法人みんなと湊まちづくりネットワーク」を設立しました。

 

地域で目指すところ

湊地区の人口は会津若松市に編入された1955年(昭和30年)当時の約3割にまで減少し、現在は約1,600人です。人口減少や少子高齢化に伴い、様々な地域課題(山林・農地の荒廃、鳥獣被害、交通の課題、空き家問題、担い手不足など)が顕在化してきており、そうした地域の課題に、みんなと湊まちづくりネットワークが中心となり、地域住民や地域の事業者、行政などの関係機関が協働で取り組みを進めています。

 

こんなことを協力隊に求めています!

みんなと湊まちづくりネットワークでは地域内交通「みなとバス」の運行の他、農産物直売所の運営や炭焼き事業による製炭、その他地域が一体となった福祉環境・教育環境づくりなど、様々な取組を行っています。
協力隊員にはみんなと湊まちづくりネットワークと連携しながら、地域活性化に向けた取組やイベントの企画や、特に「空き家の利活用」や「カーボンニュートラルの推進」という新たな取組について、外部からの目線やアイデアを取り入れて推進して欲しいと思っています。
求める人物像は、上記の業務に取り組む熱意があり、人とコミュニケーションを取るのが好きな方です。

 

活動場所の紹介

普段の勤務場所は会津若松市基幹集落センターです。市中心部から車で40分ほどの場所になります。

 

私たちがサポートします!

市地域づくり課職員が一緒に活動を行い、サポートします。着任前の相談もお任せください!また、湊地区の住民は外部の方を暖かく迎え入れてくれる方が多く、みんなと湊まちづくりネットワークのメンバーも、地域のために活動する熱意ある方々ばかりです。なお、福島県では「新規着任者オリエンテーション」や「活動報告交流会」など、地域おこし協力隊員に向けた研修や交流会を開催しております。研修会などに積極的に参加して、他の地域の隊員の方々と交流し活動の幅を広げることができます。

 

卒隊後に向けてこんな支援をします

任期は3年間の予定です。任期終了後は、隊員として活動した期間に得た経験やスキルを活かして起業するなどの道がありますが、卒隊後の具体的なイメージについては一緒に考えながら進めていきましょう。なお、3年目又は任期終了1年目に起業する場合は、起業に要する費用100万円を補助する制度があり、市内にはこの制度を活用した先輩隊員もいます。

 

会津若松市ってこんなところ

会津若松市は福島県の西部に位置する人口約11万人のまちです。会津地方の中心都市ですが、四季折々の美しさを見せる豊かな自然もあり(冬は雪が降ります)、鶴ヶ城に代表される歴史や文化・伝統が今も息づく城下町です。また、市内にコンピュータ理工学専門の「会津大学」が立地しており、近年はICTを活用したまちづくりが進められています。「会津の三泣き」と言う逸話があるように、気質は一見頑固ですが、懐に入るととても親切な方が多いと言われています。湊町はそんな会津若松市の東部に位置する地域で、会津で唯一磐梯山と猪苗代湖が一望できる自然豊かで景色の綺麗な町です。

 

お知らせ

募集内容に関するお問い合わせや相談、現地の見学などのご希望には随時対応させていただきますので、お気軽にご連絡ください。

 

募集情報

制度名 地域おこし協力隊
業務概要

【主な業務】
地域運営組織と連携し、
・地域活性化に向けた取組やイベントの企画
・空き家の利活用推進
・カーボンニュートラルの取組の推進

■3年間の活動イメージ
1年目は地域を「知る」ことからスタートし、地域住民や関係者の方々と関係性を築きながら、地域課題の把握や活用できそうな地域資源、各取組の試行を行います。2年目以降は各取組を具体化させていき、事業の継続的な実施を目指します。

(1週間の活動イメージ)
月曜日:休み(月17日(概ね週4日)勤務、週休日は応相談)
火曜日:事務局活動、役員会議(月1回)
水曜日:事務局活動、全体会議(月1回)
木曜日:事務局活動
金曜日:事務局活動
土曜日:休み(イベント等により土日勤務あり)
日曜日:休み(イベント等により土日勤務あり)

募集対象

1.次のいずれかに該当する方
 ア 日本国籍を有する者
 イ 出入国管理及び難民認定法別表第2に掲げる在留資格をもって在留する者
 ウ 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法に定められている特別永住者
2.次のいずれにも該当しない方
 ア 禁固以上の刑に処され、その刑の執行を終わるまで、又はその執行を受けることがなくなるまでの者
 イ 会津若松市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
 ウ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
3.原則、三大都市圏内(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県及び奈良県の区域の全部)の都市地域(条件不利地域に該当しない市町村)に在住している方で、採用後に会津若松市に住民票を移し、居住できる方
4.心身ともに健康で地域おこしに意欲があり、地域活動に積極的に参加できる方
5.普通自動車運転免許(AT限定可)をお持ちの方
6.パソコン(ワード、エクセル、パワーポイント等)の基本的な操作ができる方

募集人数  1名
勤務地 会津若松市基幹集落センター及び会津若松市地域づくり課
勤務時間

・勤務日数 月17日(1週間につき5日以内)
・勤務時間 原則、午前8時30分~午後5時15分(途中昼休み1時間)
・休日:祝日・年末年始(休日出勤の場合は勤務日を振替)

雇用形態

会津若松市会計年度任用職員として市長が任用
※副業については、届出をして許可を得れば可能。

雇用期間

令和5年4月1日~令和6年3月31日
※勤務成績が良好な場合、令和6年4月1日以降再度任用する場合がある。ただし任用期間は最長3年まで。

給与・賃金等

・報酬月額 158,627円~169,562円(予定)※職務経歴等により増額調整される場合あり。
・各種手当 通勤手当、時間外勤務手当、期末手当等 ※それぞれ支給条件に応じで支給。

待遇・福利厚生

・条件に応じて健康保険、厚生年金、雇用保険、公務災害補償の適用
・住居は隊員が用意するものとし、住居手当の支給はなし
・3年目又は任期終了1年目に起業する場合、起業に要する費用100万円の補助制度

申込受付期間

令和4年12月28日(水)から令和5年2月1日(水)

審査方法

【試験方法】
・作文試験 ※事前提出
・経歴審査 ※事前提出
・面接試験 ※令和4年2月5日(日)13時に会津若松市役所追手町第二庁舎にて実施予定。
【合格発表】
令和4年2月中旬に受験者全員へ合否を通知予定。

参考URL  https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2019112700027/
備考 この募集は令和5年度の予算成立を前提として行うものであり、成立した予算の内容によっては採用されない場合があります。
お問い合わせ先

会津若松市企画政策部地域づくり課
〒965-0873 会津若松市追手町2-41
TEL:0242-39-1202  FAX:0242-39-1403
URL:https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/