\伝統と革新の街/

福島県の西部にある、会津地方は自然、歴史、独特の食文化、会津地方のシンボルの鶴ヶ城や国内有数の景観を誇る猪苗代湖や五色沼周辺の湖沼群など、数々の観光資源に恵まれた魅力あふれる地域です。
その魅力に惹かれ、毎年多くの観光客が訪れる地域ではありますが、一方で人口減少や高齢化が進んでおり、ほとんどの自治体が、過疎地域など条件不利地域として指定されている状況にあります。
一方、会津地方は、ICTを活用した課題解決などを目指す動きが盛んな、先進的な地域でもあります。いくつかの自治体においては、行政関連業務に関するDX(デジタル・トランスフォメーション)化や、ICTを活用した教育環境の整備などの動きが活発化し始めています。
こういった状況を踏まえ、福島県では、会津地方の自治体におけるDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進化支援を通じて、地域の活性化を目指すこととし、自らのICTの知識を活かし、会津地方の活性化の一翼を担っていただける仲間を募集します。

\地域おこし協力隊としてデジタル技術を活用して地域を盛り上げませんか/

  • ICTの専門知識が高い方(大学などでコンピューターやICTについて専攻された方が望ましい。)
  • 豊かな自然や地方の文化に興味がある方
  • 元気があり、周りの方のお節介を楽しめる方
  • 3大都市圏内の都市地域又は地方都市(条件不利地域を除く)に居住する者で、採用後、勤務地に住民登録し、生活の拠点を移すことが可能な方
  • 普通自動車免許を有し、県内及び近隣県への運転業務に支障がない方

■デジタルの活用が未来を拓く

業務については、会津地方の自治体(官)と民間企業(民)共同による、地域の課題解決、新しい価値の創造を目指すための団体である、「會津価値創造フォーラム」のナビゲーションにより活動を行っていただきます。

■3年後のイメージ

任期終了後は以下の方法による定住に向け、受入団体が伴走支援いたします。

  1. 活動期間中に築いたネットワークやスキルを活かし、デジタル技術を活用した課題解決の専門家として起
    業し、自治体支援・企業支援等を行う。
  2. 地域内のIT企業やデジタル技術を取り入れたい企業等へ就職し、デジタル技術を活用した業務改善・価
    値創造等に取り組む。

■お知らせ

現地見学を希望する場合は、受入の調整を行いますので、下記のお問い合わせ先まで御連絡ください。(調整がつかず御希望に添えない場合もあります)
なお、現地見学に要する経費(現地までの交通費、宿泊代等)については、全額自己負担となりますが、交通費及び宿泊費については、所定の要件を満たせば、県の補助金が活用可能です。
①交通費:「ふくしま移住希望者支援交通費補助金」
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11025b/10000.html
② 宿泊費:「会津地域移住希望者応援補助金」
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01240a/iju-kibou-ouen.html

募集要項

制度名 地域おこし協力隊
業務概要 ■DX(デジタル・トランスフォメーション)推進化支援業務
教育の充実や高齢者ケアの強化等、様々な課題を抱える自治体に対し、ICT技術を活用した行政関連業務の省力化、合理化の支援を行うものです。具体的にはデジタル化業務に関する仕様書作成の支援(アドバイスなど)や、デジタル化された業務を、自治体の職員や、一般の方々にわかりやすく説明するといった業務が想定されています。

※ ICT関連業者と自治体との調整が期待されています。
特に自治体において業務委託に係る仕様書を作成する際、ICTの専門的知識がなければ、自治体側で必要とする内容について「漏れ」が発生する場合があり、最もヘルプが必要とされる分野となっています。

※ システム(ガジェット)の実際の使い方などの説明が期待されています。
構築されたシステム等に基づいて、行政手続やガジェットを利用した授業などを行うに当たって、現場において使い方がわからず、利用頻度を下げてしまうという現象が発生する場合があります。行政職員や教員、子どもたちをはじめとした一般のユーザーにわかりやすく利用方法などを説明する業務が重要となります。

募集対象
  • ICTの専門知識が高い方(大学などでコンピューターやICTについて専攻された方が望ましい。)
  • 豊かな自然や地方の文化に興味がある方
  • 元気があり、周りの方のお節介を楽しめる方
  • 3大都市圏内の都市地域又は地方都市(条件不利地域を除く)に居住する者で、採用後、勤務地に住民登録し、生活の拠点を移すことが可能な方
  • 普通自動車免許を有し、県内及び近隣県への運転業務に支障がない方
募集人数 1名
勤務地 会津若松市及び周辺の会津地域町村
勤務日数・時間 午前8時30分から午後5時15分まで
(1日につき7時間45分を超えない範囲において、1週間につき29時間以内で始
業時刻及び終業時刻を別途割り振ります。また、休憩は1時間とします。)
雇用形態
  • 身分:県の会計年度任用職員
  • 副業:協力隊員としての勤務時間外には所属長が認める範囲において、副業や起業するための活動に従事することができます
雇用期間 令和3年8月以降~令和4年3月末
※地域おこし協力隊は複数年(最長3年)活動できますが、委嘱は年度単位となります。
給与・賃金等 報酬日額 9,640円(月額換算:163,880円)
待遇・福利厚生
  • 勤務期間に応じて賞与(6月、12月)を支給します。
  • 上記報酬額に加え、通勤手当相当額(月2,600円を限度)を加算します。
  • 年次有給休暇・夏季休暇等があります。
  • 健康保険、厚生年金保険、雇用保険に加入します。
  • 住居は、會津価値創造フォーラムが借り上げる予定です。(家賃上限5万円程度)
  • 引っ越しについては、最大で117,800円の補助を行います。
申込受付期間 令和3年7月~10月29日(金)
審査方法
  1. 一次選考(書類選考)
    履歴書等やレポートによる選考を行います。
    結果は、履歴書に記載された現住所(別途連絡先の記載がある場合は当該連絡先)へ郵送により本人宛て書面でお知らせします。
    なお、書類選考の合格者に対しては、併せて電話等により連絡しますので、連絡が取れる電話番号、メールアドレスを履歴書に必ず記載願います。
  2. 二次選考(面接)
    書類選考の合格者に対し、面接を実施します。
    日時、場所等については、前記アの書類選考の結果通知に併せてお知らせします。
    採否は面接から2週間程度を目安に、履歴書に記載された現住所(別途連絡先の記載がある場合は当該連絡先)へ郵送により本人宛て書面でお知らせします。
参考URL https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11025b/dxkyouryokutai.html
備考・その他 デジタル技術活用型地域おこし協力隊にかける想いについては記事をご覧ください。
https://turns.jp/45619
お問い合わせ先 福島県企画調整部地域振興課(担当:山田)
福島市杉妻町2-16 (本庁舎5階)
電話:024-521-7114
E-mail:tiikishinkou@pref.fukushima.lg.jp