福島県内の復興支援員

復興支援員の設置図

 復興支援員とは、東日本大震災からの復興に向けた、人的な支援の取組です。
 被災者の見守りやケア、地域おこし活動の支援など、「復興に伴う地域協力活動」を通して、被災地コミュニティの再構築を図ることを目的に、地方公共団体が定める復興計画に基づき、被災地域内外の人材が活動しています。
 2019 年4 月1 日現在、107 名の復興支援員、12 名の復興支援専門員が県内外で活動しています。

活動内容

  • 相馬市
    スポーツツーリズム、観光イベント地域おこし、復興視察ツアーなど
  • 南相馬市
    特産品開発、サービスエリアを利用した観光振興など
  • 楢葉町
    復興まちづくり会社の運営補助、まちづくりと帰還促進に向けた条件整備など
  • 広野町
    国産バナナ栽培など
  • 葛尾村
    地域での交流促進、伝統継承、情報発信など
  • 田村市
    生活支援、地域おこし活動、農業再生、地域行事活動支援、ボランティア受入など
  • 双葉町(活動拠点:いわき市)
    広報支援、映像等制作支援
  • 浪江町(活動拠点:宮城、東京、県内)
    避難者の交流推進、個別訪問、地域コミュニティ活動支援など
  • 大熊町(活動拠点:会津若松市、いわき市)
    避難者支援、地域のコミュニティ形成
  • 富岡町(活動拠点:埼玉、富岡町)
    避難者コミュニティ支援、個別訪問、ネットワーク構築
  • 伊達市
    観光施設の企画立案を中心とした地域おこし活動、里山開発、特産品PR など
  • 福島県 ※広域的業務
    総合企画、復興人材等のサポート、避難市町村の帰還環境整備支援など(復興支援専門員)
    阿武隈地域の復興推進のための地域協力活動、避難地域の野生鳥獣対策支援など(復興支援員)
  • 県設置県外復興支援員(活動拠点:山形、新潟、茨城、栃木、群馬、 埼玉、東京、千葉、神奈川)
    県外避難者支援

復興支援員(現役)の紹介

復興支援員

学生時代に、仮設住宅でのボランティア活動がきっかけで楢葉町に関わりたいと強く思い、1年休学し町で働きました。復学後もやはり想いは変わらず、卒業して町に戻り、今は復興支援員として、学生ボランティアの活動サポートや、交流施設の企画運営に携わる等、主に町内外の交流を生み出すお仕事を担っています。今後も地域の方々や仲間と共に、町の活性化に向けて一歩一歩着実に進んでいきたいです。

ガイドをしているときの写真
楢葉町内の視察ツアー等でガイドとしても活動中
ボランティアのみなさんと撮った写真
ボランティアのみなさんと!